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  • 2015.06.09 Tuesday
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乃木坂46 2期生のスペシャルムービーが公開された



赤坂ACTシアターにて行われた「16人のプリンシパル deux」でお披露目された乃木坂46 2期生のスペシャルムービーが公式サイトで公開された。

渡辺みり愛
新内眞衣
北野日奈子
堀未央奈
伊藤かりん
寺田蘭世
米徳京花
佐々木琴子
西川七海
矢田里沙子
山崎怜奈
伊藤純奈
鈴木絢音
の計13名。


印象に残ったのは、何といっても寺田蘭世。
「らんぜ」って…「ときめきトゥナイト」の江藤蘭世思い出しちゃったぜぃ。
かなりキラッキラな名前だけど…美少女なら問題無し。
「らんぜ」っていい響きなのにニックネームは「らんらん」らしいっすよ。
私なぞは「らんらん」といったら鈴木蘭々、或いは中国のピアニスト郎朗(ランラン)をイメージしちゃうけど…。
あっ、それともパンダのランラン…。

話を蘭世に戻して−
蘭世さんは、齋藤飛鳥を尊敬していると言うのだから素晴らしい。美少女は美少女に感応するんだろうね。蘭世を「ちーむN」に入れてあげて!
プロフィールの「乃木坂46にかける意気込み」の欄には「乃木坂46のセンターになり、いろんな方に認めてもらうアイドルになります。」と書かれている。「なりたい」と云う願望ではなく「なります」と云う断言はスゴい!「〜なにごとにも全力で〜」「〜全力でがんばるので〜」と「全力」強調している点からしてヤル気満々。素晴らしい!

美少女と云えば、佐々木琴子もかなりの美少女。ゴクミ的美少女コンテストとかで優勝しそうな雰囲気がある。ちょっぴり不思議キャラ、なのにクールな感じもする。何か独特の世界観を持っていそうだ。

あと印象的だったのは、2期生最年長、新内眞衣。乃木坂3人目の「まい」
乃木坂の聖母「まいまい」こと22歳の深川麻衣、乃木坂の女神20歳の白石麻衣の間に21歳の新内眞衣が入る次第です。新内眞衣も乃木坂の○○と呼ばれるように頑張りたいとの事です。

それから、“きいちゃん”こと北野日奈子。北野のきいちゃんって…。
分厚いコミック雑誌を真っ二つに破ると云う怪力パフォーマンスを披露。こんなパフォーマンスやるアイドルを見たのは井森美幸以来だ。

一番好感が持てたのは、乃木坂一の乃木坂ヲタクだと言う伊藤かりん。(「かりん」の発音は上り坂で)
乃木坂のオーディションを受けて不合格。今回の2期生募集で見事合格した苦労人。プロフィールにはオーディション歴12年目にして合格と書かれている。
乃木坂オーディションに落ちて、悔しくて、一体どんな子が受かったのだろうかと乃木坂46のお見立て会を観に行ったら、ステージで輝く乃木坂メンバーに魅了されてまさかの乃木ヲタに目覚めたと言う。
安藤美雲と高山一実推しとの事。
因みに2期生にもう一人伊藤が…。こんぺいとう大好きと言うこんぺ伊藤純奈。これで乃木坂は4人の伊藤が…。新生伊藤ちゃんず結成となるか?ねねころは「4人も伊藤はいらない」とか言うのかな?
純奈が「こんぺいとう」なら、かりんは「かりんとう」か!?

それから、50mを6秒台で走ると豪語する堀未央奈、他…飛行大好き人間とか元AKB48とかいますが…その辺はまた後日思い立ったら書こうかと…。

2期生もまたレベルが高いと感じた。
今回の2期生オーディションの応募総数は16,302人。
因みに1期生の時は38,934人。
まあよくもこんなに集まるな〜と感心するばかり。
乃木坂46に2期生募集の発表があった時は、正直、止めてくれ!と思った。新メンバー入れなくても、アンダーに素晴らしいメンバーがいるではないか!と。

無理に乃木坂2期生なんてやらなくて、乃木坂46ファミリーとして、赤坂46でも結成すればいいのにとも思った。
2期生入って、乃木坂46はどう変化して行くのだろうか?
乃木坂46はアンダーにも個性的ないいメンバーが揃っているから、宝の持ち腐れにだけはしないで欲しい。

乃木坂浪漫

文学好きの私にとっては堪らない番組「乃木坂浪漫」
乃木坂46のメンバーが日替わりで文学作品を朗読すると云うこんな素晴らしい番組よくぞ遣って呉れた!
この番組は是非とも末永く続けて戴きたいものだ。

この番組の何が好いかと云うと、ズバリ!朗読に邪念が無いと感じられる点。
変に感情を込めたり、言葉に抑揚を付けたりしないから、耳にやさしく聴きやすい。

文学の名作朗読CDなど好きでよく聴いているが、この類は、声優、俳優、アナウンサーなど声のプロが遣っている為、流石!と感心する事が多いが、時に、感情が入り過ぎていると感じてしまったり、抑揚が強過ぎると感じてしまっりしてしまうので、耳障りで不快に思う事も多々ある。上手過ぎると、時に邪念が見えてしまって聴いていて、強過ぎるなこれ…感情込め過ぎだろ、声色使いすぎだろ、と思ってしまう事度々…。もう少しあっさりめのが聴きたい…。
そんな事を考えていた私にとって「乃木坂浪漫」は、打って付けだった。


正岡子規の『病床六尺』がチョイスされたのには驚いた。抜粋部分もナイスである。
朗読は伊藤寧々。




病床六尺、
これが我世界である。

僅かに手を延ばして
畳に触れる事はあるが、

蒲団の外へまで足を延ばして
体をくつろぐ事も出来ない。

甚だしい時は極端の苦痛に
苦しめられて五分も一寸も
体の動けない事がある。

苦痛、煩悶、
号泣、麻痺剤、

僅かに一条の活路を
死路の内に求めて
少しの安楽を貪る果敢なさ、

それでも生きて居れば
いひたい事は
いひたいもので、

毎日見るものは
新聞雑誌に限つて居れど、

読めば腹の立つ事、
癪にさはる事、

何となく嬉しくてために
病苦を忘るるやうな事が
ないでもない。


余は今まで
禅宗のいはゆる悟りといふ事を
誤解して居た。
悟りといふ事は
如何なる場合にも
平気で死ぬる事かと
思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は
如何なる場合にも
平気で
生きて居る事であつた。


笑へ。
健康なる人は笑へ。
病気を知らぬ人は笑へ。
幸福なる人は笑へ。
達者な両脚を持ちながら
車に乗るやうな人は笑へ。

昼も夜も寐床に横たはつて、
三尺の盆栽さへ
常に目より上に見上げて
楽しんで居るやうな
自分ですら、
多少の苦痛を
減じて居る時は、
煩悶して居つた時の自分を
笑ふてやりたくなる。

実に病人は
愚なものである。
これは余自身が
愚なばかりでなく
一般人間の通有性である。

笑ふ時の余も、
笑はるる時の余も
同一の人間であるといふ事を
知つたならば、
余が煩悶を笑ふ所の人も、
一朝地をかふれば
皆余に笑はるるの人たるを
免れないだらう。
咄々大笑。







■「乃木坂浪漫」
テレビ東京 毎週月曜日〜木曜日 24:53 〜 24:58
2012年4月2日(月)から放送開始。

4月2日(月)生駒 里奈 / 夏目漱石 『夢十夜』
4月3日(火)橋本 奈々未 / 坂口安吾 『堕落論』
4月4日(水)白石 麻衣 / 田山花袋 『蒲団』
4月5日(木)桜井 玲香 / 太宰治 『女生徒』

4月9日(月) 松村 沙友理 / 織田作之助 『夫婦善哉』
4月10日(火)高山 一実 / 森鴎外 『山椒大夫』
4月11日(水)生田 絵梨花 / 伊藤左千夫 『野菊の墓』
4月12日(木)中田 花奈 /宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』

4月16日(月)白石麻衣 / 永井荷風 『墨東綺譚』 
4月17日(火)桜井玲香 / 有島武郎 『或る女』
4月18日 (水)井上小百合/ 梶井基次郎 『檸檬』
4月19日(木)生駒里奈 / 石川啄木 『一握の砂』 

4月23日(月) 橋本奈々未 / 中原中也 『山羊の歌』『在りし日の歌』
4月24日(火)高山一実 / 尾崎紅葉 『金色夜叉』 
4月25日(水)西野七瀬 / 芥川龍之介 『蜜柑』 
4月26日(木)松村沙友理 / 泉鏡花 『高野聖』 

4月30日(月)白石麻衣 / 夏目漱石 『こころ』
5月1日(火)生駒里奈 / 堀辰雄 『風立ちぬ・美しい村』 
5月2日(水)市來玲奈 / 樋口一葉 『にごりえ・たけくらべ』 
5月3日(木)桜井玲香 / 太宰治 『斜陽』 

5月7日(月)橋本奈々未 / 岡本かの子 『花は勁し』 
5月8日(火)松村沙友理 / 国木田独歩 『武蔵野』 
5月9日(水)斉藤優里 / 高村光太郎 『道程』 
5月10日(木)白石麻衣 / 横光利一 『春は馬車に乗って』 

5月14日(月)高山一実 /島崎藤村 『初恋』 
5月15日(火)生駒里奈 / 太宰治 『津軽』 
5月16日(水)畠中清羅 / 夏目漱石 『吾輩は猫である』 
5月17日(木)中田花奈 / 森鴎外 『舞姫』
 
5月21日(月)桜井玲香 / 芥川龍之介 『沼地』
5月22日(火)松村沙友理 / 葛西善蔵 『椎の若葉』 
5月23日(水)岩瀬佑美子 / 与謝野晶子 『みだれ髪』 
5月24日(木)橋本奈々未 / 二葉亭四迷 『あひゞき』 

5月28日(月)星野みなみ / 夏目漱石 『坊ちゃん』 
5月29日(火)若月佑美 / 折口信夫 『死者の書』 
5月30日(水)深川麻衣 / 森鴎外 『高瀬舟』 
5月31日(木)伊藤万理華 / 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 

6月4日(月)宮澤成良 / 永井荷風 『ふらんす物語』 
6月5日(火)伊藤寧々 / 正岡子規 『病牀六尺』 
6月6日(水)大和里菜 / 横光利一 『機械』
6月7日(木)永島聖羅 / 福沢諭吉 『学問のすゝめ』 

続く。

モヤモヤさまぁ〜ず2



「渋谷、新宿、池袋、誰もが知っているメジャースポット、しかし、その周りにはメディアでは絶対に取り上げない、いや取り上げる事が出来ないマイナーな町が存在するのです。そんなモヤモヤした町をさまぁ〜ずが行き当たりばったりにブラブラして番組を作る番組」と云うナレーションからこの番組が始まった。
独特の声を持つナレーターはショウ君。音声合成ソフトが担当している。

モヤモヤさまぁ〜ず2』とは云ってもパート1は遣っていない。
何故「2」なのかは謎のまま。

2007年1月3日昼の90分の枠が空いてしまった為、急ごしらえの番組として放送されたのが最初だった。そして、2007年4月から毎週金曜深夜にレギュラー化が決定となった。

兎に角ゆる〜い!ゆる〜い番組でなのである。ゆるくてテキトー。出演者のさまぁ〜ずと大江麻理子も其れを自覚していて、番組内で度々、これで番組として成り立つのかと失笑する場面が幾度もあった。しかし、其のゆるくてテキトーなところが抜群に好いし、面白い。さまぁ〜ずあっての番組であると思わずにいられない。

寂れた町を歩くと、度々何も無い誰もいないと云う事態に遭遇する。
其処で活躍するのが“とれ高サイコロ”である。
サイコロを振って出た目の指令に従うと云うもの。サイコロの目には無茶な指令が書かれている。

寂れた町で遭遇する中々当たりの出ない“ガチャガチャ”や何が出てくるか分からない“1000円自動販売機”は恒例となっている。
さまぁ〜ずと大江麻理子が何度も挑戦。当たりが出るまで、大人買いをするように何度もガチャガチャを回したりでモヤモヤを極めている。

メジャーではない都会の片隅へ入って行く。行き当たりばったりで、先に何があるか何が起こるか神出鬼没。
或る程度下調べをして行く旅番組や散歩番組では得られない面白さがある。
旅レポーターやグルメレポーター的な演出は一切無し。食事のシーンで誰も喋らなくなり沈黙…なんて事も度々。
予定調和で進めて行く旅番組に対するアンチテーゼではないかとも取り方によっては感じられる。
出くわすお店や人もまたゆる〜くテキトーだ。其れがまた面白い。

訪れた場所は、北新宿から始まり、西新宿、北池袋、東中野、東麻布、北赤羽、東上野、東北沢…と、マイナーだけあって頭に東西南北が付く地名が多い。
毎回恒例となっているのが喫茶店。余り人目につかなそうな所にある寂れた雰囲気の町で細々と切り盛りされてそうな個人経営の店…。この一見入り難そうな店に入って行くのが面白い。

マイナーな町を訪れるのが主流だが時にはメジャーな町への潜入もしている。
然し、其処にはモヤモヤならではの禁止ルールが設けられた。
月島へ潜入した時は、月島と云えば「もんじゃ」が有名だが“もんじゃ禁止”、ハワイの時は、海、フラダンスなどトロピカルなハワイ的なものは全て禁止となった。
ハワイのコーディネーターに北新宿でのVTRを見せて、こう云ったテイストの場所をとお願いしたそうだ。
結果、ハワイとは思えないモヤモヤした場所へ。ハワイにある出雲大社へ行ったり、スケート場へ行ったり。奇しくも大江麻理子はハワイにて人生初のアイススケートを経験する事となった。




「さまぁ〜ず」と云えば、以前は「バカルディ」だった。
バカルディ時代のラジオ番組は、本当に面白かった。
TBSラジオで長期間やっていたが、終わってしまって残念である。
「ちはるとバカルディのスーパーギャング」から始まり、「パックインミュージック21」、「ちはるとバカルディのラヂオザウルス」そして、さまぁ〜ずになってからの「さまぁ〜ずの逆にアレだろ!?」で、ラジオから退いてしまった。出来ればまたラジオに復活して欲しいと願うばかりだ。




 モヤモヤさまぁ〜ず2 Vol.1 伝説のお正月SP“北特集編” / さまぁ〜ず
[DVDソフト] モヤモヤさまぁ〜ず2 DVD-BOX VOL.2 レギュラー放送集(1)北新宿・東中野・月島 &...
【DVD】モヤモヤさまぁ〜ず2 DVD−BOX VOL.2 レギュラー放送集1 北新宿・東中野・月島 &...

植木等

3月27日、植木等がこの世を去った。
植木等に興味を覚えたのは、1987年に放送されたTBSのドラマ『オヨビでない奴! 』が切っ掛けだった。主演が高橋良明。父親役が所ジョージ、祖父役が植木等だった。凄く面白いドラマだった。ストーリーも良かったし役者陣も個性的で良かった。教師役で小松政夫も出ていた。当時美少女子役として活躍していた磯崎亜紀子も出ていた。
劇中では、植木等がクレージーキャッツなどの持ち歌が不断に披露されていた。植木等の“無責任男”を知ったのもこのドラマだった。
「オヨビでない、オヨビでないね、こりゃまた失礼いたしました〜」と云う有名なフレーズもこのドラマで知った。
その後、クレージーキャッツにも興味を覚えた。
そして植木等主演映画も数々観た。無責任シリーズが特に気に入った。
底抜けに明るい植木等の役柄が良かった。



up これ(左)は放送当時ビデオ録画したもの。120分テープ。3倍録画で2本に収まっている。
(右)はビデオ。1本だけ購入した。テレビの放送で使われていたロッキーのテーマ曲が、ビデオ版では別の曲に入れ替えられていた。著作権の関係であろうか。
中学生当時小遣いは殆ど貰っていなかったので全巻買い揃えるのは到底無理だと断念した。全21話、ビデオに録画してあるからと諦めたのだった。
現在DVD化されているらしい。

この度、天国へ旅立った植木等のニュースを見て、ふと「オヨビでない奴!」に傾倒した当時の事を思い出した。
御冥福を祈ります。


ウッチャンナンチャンとコスタビ

中学の頃、碌に勉強もせず、ラジオの深夜放送ばかり聴いていた。
当時、深夜放送の王道と云えば、ニッポン放送のオールナイトニッポンだった。
中でも人気が高かったのは金曜日放送の「ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン」(1989年4月14日〜1995年4月7日)だった。
「究極の選択」「タコイカジャンケン」「男・出川哲郎」「男の欲望・女の欲望」「夢破れし者」「ベタネタ」「タッキーコーナー」「チーさまコーナー」などのコーナーも面白かったし、フリートークも面白かった。



『「UN」と言える日本』 上向き

この本にも書かれているが、フリートークで「コスタビ」の話をしたのを今でもよく思い出す。
「“コスタビ”って言われても何の事か解らないだろうけど…」と始まったフリートーク。
当然、私も“コスタビ”と言われても何だか解らなかった。

以下は、其の時(1989年放送)のフリートークの要約。ウッチャンナンチャンがコスタビのモデルをやった話。
(以下、「ウッチャンナンチャン」を「UN」と略す)

UN「コスタビ…人の名前なんだ。芸術家。ニューヨークで今、一番は流行っていると云う触れ込みで――飽く迄触れ込み」

そして、ウンナンと前衛芸術家でボディペインティングアーティストのコスタビの初対面。

「29歳、痩せていて金髪。ピアノの鍵盤の絵をプリントした変なシャツ着ていかにも前衛芸術と云った雰囲気を醸し出していた」とUNはコスタビの第一印象を話す。

UN「ニューヨークで有名な人をいっぱいモデルに撮ってるって言うから、誰ですか?って訊いてみたら、知ってる人なんか誰もいないの。名前からしてインチキくさいよ。ニューヨークで一番は流行ってるって言われても信用出来ない」
「日本でも9月から火が付く。9月から爆発する」とコスタビの通訳がUNに説明。
UN「何で9月なのか解らないけど、何かって言うと、『大丈夫。9月に火が付きます』って其ればかり。放火魔みたいな事言ってんの」

番組の企画で、「ニューヨークで有名な」と云うコスタビのモデルをする事になったUN。
番組のディレクターはUNをコスタビ側に紹介した際、「今、日本で一番凄いタレントだ。この二人をCMで使うと凄くお金がかかる」とハッタリをかましていたと言う。

そして、「ニューヨークで一番のコスタビ」と「日本で一番のウッチャンナンチャン」、嘘付き同士が対面。

コスタビのボディペインティングは裸体に直接描くのではなく、モデルに白い服を着させて服の上に描くと云うものだった。

UNの2人は白いジャケットに着替えさせられた。
其れを見たコスタビは「グレートなジャケットだ」と絶賛。
UN「グレートだなんてヨイショするのは、これはこっちのハッタリが大分効いてるのかなァとか思ったね」

打ち合わせ中は寡黙だったコスタビ。
打ち合わせ中、カメラが回ると「撮る時は撮るって言って呉れないと」と神経質な一面を見せた。

そして、愈々ボディペインティングが始まるとなると、コスタビは急変。カメラを意識して傍若無人を振舞った。
UN「芸術家って触れ込みじゃなければ、ただの乱暴ものだよ。泉谷しげると変わらない」

白い壁の前に立ったUN。コスタビは腕を組んだまま、UNの周りを近付いたり離れたりしながらグルグルと回る。
UN「お前はゴルファーか!俺たちは芝目か!」

後ろの白い壁に絵を描き始めたコスタビ。
先ずはUNのイメージを背景に描くと言う。
其処に描かれたのは、何故か「猫」
UN「ウッチャンナンチャンのイメージは猫なのか。どうしてなんだろう?やっぱり芸術家の考える事はどっか違うなァ」と感心。

其処で通訳が言った。
「コスタビさん、さっき招き猫の人形貰ったんですよ」
UN「其のまんまじゃないか!ストレート過ぎるんじゃないか。で、そこに自分のサインを入れるんだ。“コスタビ”って。普通、全部終わってからサイン入れるものだと思うけど、この男、やたらとサイン入れたがるんだなァ」

そして、コスタビは洗面器のペンキをバシャーバシャーとUNに掛け始める。
UN「俺、ムッとしたね。この野郎なんて事するんだ…って」

更に、コスタビはプロレスでロープに飛ばすように、UN其々を後ろの紙に向かって飛ばした。
UN「こうなると稲川淳二と変わらない」

勢いよく投げられた所為で紙が破れてしまったのだった。
UN「あ、ひょっとしてこれ、失敗してんじゃないか?」
しかし、コスタビは臆する事もなく、破れたところに「コスタビ」とサイン。

更に、UNの顔に似顔絵を描くコスタビ。
UN「下手な針すなおみたいな絵。そして、そこにも“コスタビ”ってサイン」

ペンキをぶちまけた挙句、描いたのは「招き猫」と「似顔絵」、其れと「コスタビ」のサイン。

其処にコスタビはトイレのスッポン(ラバーカップ)を持って来て、「これを持ってポーズを」と指示。
UN「大声出せって言うんだ。もうヤケクソだよ。『ウォー!』とか喚いたよ。其処で写真を撮るんだ」
ペンキに塗れたUNとコスタビが並んで写真を撮って作品が出来上がり。

UN「シャワーを浴びようとしたんだ。そしたらコスタビが一番。体中ドロドロになった俺達はずーっと待たされてんの」

待っている間に、ペンキが乾き、パリパリに。
UN「勘弁して呉れよ、これが芸術かよ」

そしてコスタビが言った。
「あのう…、この写真、ニューヨークで開く個展で使っても良いでしょうか?」
UN「豪く腰が低い。さっきまでの乱暴者と全然違う」
更にコスタビは「出来ればタダで使いたいんですけど…」と言う。
UN「俺達のギャラは日本一だと散々吹っかけられてるからね。どうしようかなと思ったけどね。自分から先にシャワー浴びちゃうような奴だしな」
万が一日本でも9月から火が付くかも知れない。ニューヨークでも本当に凄いのかも知れないと考えたUNはOKを出した。

以上は1989年頃の話である。

其の後、其の写真は如何なってしまったのだろう?
便所の“スッポン”を持ったペンキ塗れのUNとコスタビで写った写真はニューヨークの個展でちゃんと展示されたのだろうか?

コスタビの事はよく分からないが、其れなりに世界で有名なアーティストとして、現在も活躍しているようだ。
だが、日本では未だに火が付いていないようだ。

コスタビに就いて一寸だけ調べてみたが、今はもうボディペインティングは遣っていないような感じがする。
若し、今も変わらずボディペインティングを遣っていたら賞賛に値すると思うのだが…。



伝説のアイドル 田中陽子

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「よっきゅん」こと、田中陽子は、1973年12月12日生まれ。
1989年の第14回「ホリプロタレントスカウトキャラバン」と「THEオーディション」でグランプリを獲得し、芸能界入り。翌1990年、4月25日発売の『陽春のパッセージ』 で歌手デビュー。7月25日、2ndシングル『夕陽のクレッシェンド』、10月24日3rdシングル『陽炎のエチュード』、11月7日ファーストアルバム『Invitation』をリリースし、1991年、活動僅か1年で引退してしまった。16歳でデビューし17歳で引退と云う謂わば伝説のアイドル。
引退理由については諸説あるが…。(引退理由の憶測は此処では控える事にしよう)
本人による正式なコメントは無かったようなので…。
となると正式な引退理由は謎のまま?

田中陽子がデビューした1990年頃は、アイドル低迷の時代。“アイドル冬の時代”とも云われていた。其の当時はバンドブーム真っ只中だった。
ゴールデンタイムに放送されていた歌番組『ザ・ベストテン』(1989年9月28日終了)や『歌のトップテン』(1990年3月26日終了)も立て続きに終り、音楽番組も冬の時代に突入。アイドルがゴールデンタイムに華々しくスポットライトを浴びるて歌う事が無くなってしまったのだった。然し、アイドルの活動の場が無くなった訳ではない。バラエティ番組、情報番組、ワイドショーなどの生番組のワンコーナー等で、デビューしたてのアイドルが出演して歌うと云う形式が当時多く観られた。中央から隅へと追い遣られた印象だったが…。
其れでも、アイドルと呼ばれる存在の芸能界には多くいた。だが、皆横一線で地味に活動していると云う印象があった。抜きん出る存在はいなかった。

田中陽子と同期の1990年にCDデビューした女性アイドルは、高橋由美子、寺尾友美、西野妙子、宍戸留美、早坂好恵、東京パフォーマンスドール等がいた。今思うと其々キャラクターがあって個性派揃いではないか。この頃、私が注目していたのは、清純派路線の川越美和(88年デビュー)や中山忍(88年デビュー)、歌唱力の有る田村英里子(89年デビュー)だった。美人の川越美和、可愛い中山忍、歌唱力が有る田村英里子、其々魅力を感じていた。
田中陽子はと云うと…そんなに美人じゃない、そんなに可愛くない、そんなに歌が上手くない…。
正直な話、何でこんな娘がホリプロスカウトキャラバンでグランプリ!?と疑いの眼差しを持って観ていた。
アイドルってキャラじゃないし。ドラマでヒロインを苛めるアンチヒロイン役の方が相応しいのではないかと勘ぐっていた。
アイドルって柄じゃない田中陽子をアイドル路線まっしぐらに走らせているのは何故なんだ?と田中陽子を見れば見るほど疑念が深まった。
でも、何だか気になる存在だった。テレビラジオで見聞きする機会が多かった所為もあった。今後、田中陽子は如何云う路線で行くのかと気に掛かっていた。
デビュー曲の『陽春のパッセージ』はインパクトがあった。この曲を聴いて行く内に田中陽子も悪くないなと思い始め、次第に結構イイ!となった。デビューから3ヵ月後、2ndシングル『夕陽のクレッシェンド』が発売された頃、『陽春のパッセージ』を同時に購入した。更に3ヵ月後3rdシングル『陽炎のエチュード』も購入。
全然好きじゃなかった田中陽子に次第にハマってしまっていた。楽曲が良かったからだ。♪ハートに若葉色のダイアリー♪を何回聴いた事か…。
デビュー曲のインパクトに続き、2枚目、3枚目も聴き応えがあった。曲名に、田中陽子の「陽」の字+音楽用語と云うパターンで3枚連続で来た。が然し、4枚目が出ることなく田中陽子は引退してしまった。結果的に「陽」の字+音楽用語の3部作となった。
田中陽子の魅力は何だったのだろう?今考えると、そんなに美人じゃない、そんなに可愛くない、そんなに歌が上手くない…これが、田中陽子の魅力だったのではないか。

引退のニュースを聞いた時はショックだった。
漸く田中陽子にハマりかけていた頃だったと云うのに…。
田中陽子が、好きな男性のタイプは、清潔感があって、トイレに行ったら必ず手を洗う人、いつも清潔なハンカチを持っている人と言っていたので、私はそれをずっと守っていたと云うのに…。現在ではトイレに入って先ず手を洗い、用を足してまた手を洗うと云う方式を完全に身に付けたと云うのに…。
何時の日か復帰して来るのではないかと期待していたが、一向に姿を現す様子も無く現在に至る。
引退後、何度も田中陽子は今何処?と気になった。

『陽春のパッセージ』を聴くと何故か切なくなるTODAYこの頃である。
田中陽子の歌だけはあの時のまま、今も記憶に蘇る。然し、田中陽子の出演していたテレビやラジオ番組の記憶は殆ど記憶の中に残って居らず、消え失せてしまっている。
『アイドル天使ようこそようこ』こそは観ていなかったけど、ヨッキュンコーナーだけは何度か見た事があった。其の記憶は微かに心に残っている。確りアイドルしてたなぁってな印象。
本当に思い出深いアイドルだったなぁ。「田中陽子」って名前が好かった。芸名を付けず本名。普通すぎる普通の名前。其れが好かった。
余りにも早過ぎた引退は悔やまれるが、若しも田中陽子が今も芸能活動を続けていたら、然程思い入れも無かったかも知れない。
復活して欲しいような欲しくないような複雑な気持ちだ。
山口百恵同様、“引退し続ける”のだろうか。




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